権藤本店とは

 

権藤本店の歩みと、私たちが士業を支える理由

明治元年、博多上須崎町での創業

権藤本店の歴史は、明治元年に権藤加七郎が権藤商店を創業したことから始まりました。
当時は帳簿紙の卸、小売業として地域の商店へ金銭出納帳の紙を届ける仕事が主体でした。筆や万年筆との相性が良く、濡れにくいうえに高品質な紙を追求し続けたこだわりが、私たちの原点です。

しかし、第二次世界大戦の空襲により店舗は全焼し、一度は閉店を余儀なくされました。

先代の手記よりイメージ
先代の手記よりイメージ、生成AIで作成

戦火を越え、天神、新天町での再出発

終戦後、佐々木穂積氏がその志を受け継ぎ、福岡市天神の新天町商店街に『権藤本店』として文房具店を再建しました。その後、外商部を設立し、事務用品の配送からオフィス家具の販売へと事業を拡大。

昭和40年前後の佐々木穂積氏
昭和40年頃の佐々木穂積氏。新天町店改装にて

現在は、これまで培った知見を全て注ぎ込み、士業事務所に特化した移転、増築、レイアウト変更、家具販売、通販を展開しています。

なぜ、士業専門なのか

現社長の佐々木善一が会社を継承した際、多くの士業の先生方に助けられた経験があります。その際のご恩は、今も私たちの胸に深く刻まれています。

『プロフェッショナルである先生方の力になりたい、受けた恩をお返ししたい』

この純粋な想いと、数多くの士業オフィスを構築してきた経験をもとに、最高のオフィス環境の提供が私たちの使命となりました。

士業の皆様の業務は、時に孤独で、常に高い責任を伴います。だからこそ、私たちは徹底したヒアリングと密なコミュニケーションを何よりも大切にしています。

オフィス環境は経費ではなく投資である

士業のサービスは目に見えないからこそ、事務所の佇まいやレイアウトが信頼を形作ります。

『相談者が安心して心を開けるプライバシーに配慮した空間』

『信用性を高めるエントランス』

『先生方やスタッフの皆様が本来の業務に没頭できる執務室』

これらを整えることは、単なる経費の支出ではありません。
将来の利益と、揺るぎない信頼を築き上げるための賢明な投資であると私たちは考えています。

権藤本店が定義する新しい『 オフィス構築 』

私たちが提供するのは、単なるハコ作りだけではありません。

『物件探し』『内装施工』『電気通信』『家具の販売やレンタル』といったハード面。

『営業プランナー』『組織運営プランナー』『AIプランナー』としてのソフト面。

これらを一気通貫で統合、連携させること。それが、権藤本店の定義するオフィス構築です。

創業から150年以上の歴史。そして、士業特化のプロフェッショナルチームとしての誇り。

伝統と革新を融合させ、お客様の課題解決、成功創出、未来創造を共にするパートナーとして、理想の環境を共に実現します。

2026.04.16 Thursday